
千葉市中央区・矢作町にある町中華「味楽園」
千葉市中央区、千葉大学病院の近く。
千葉大病院を出てすぐ、大宮-鎌取方面にいく道の途中に、思わず目に入る一枚の看板。

「マーボーナス丼 550」
正直、最初に見たときは
「ちょっと怪しいな…」
というのが本音でした。
ただ、なぜか気になる。
この道はよく車で通るのですが、毎回通るたびに、この看板がめちゃくちゃ気になってました。
この手書き感、この価格。
気づいたら、足を止めていました。
■ 正直、入りづらい。でも気になる
お店の名前は「味楽園」
外観もいわゆる昔ながらの町中華で、
決して今風とは言えない佇まい。
正直、入りづらいです。
この日も11時40分頃に訪問しましたが、
お客さんはゼロ。
店内には店主さんが一人、テレビを見ていました。
少し緊張しながらも、
「せっかくなら」と勇気を出して入店。

■ 話してみると、優しい店主さん

結果から言うと、この判断は大正解でした。
店主さんはとても気さくで、
いろいろとお話を聞かせていただきました。
なんとこのお店、48年続いているとのこと。
しかも、基本的にずっと一人で切り盛り。
📝メニュー

そして驚いたのが価格。
ほとんど値上げをしておらず、
ここ最近の物価高で1年前にようやく50円上げた程度。
それでも、
麻婆豆腐丼:500円
麻婆ナス丼:550円
という価格帯。
一番高いのがエビチリの1000円で、
他のメニューもほとんどが1,000円以下で、
この時代にここまでの価格を守り続けているのは本当にすごいと思います。

■ 看板メニュー「麻婆ナス丼 550円」
今回は看板にもあった
「麻婆ナス丼(550円)」を注文。
正直、入る前はそこまで期待していませんでした。
ただ、出てきた瞬間に印象が変わります。
しっかり一人前のボリューム。

ナスもゴロゴロと入っていて、見た目以上にしっかりしています。
一口食べてみると…
「悪くない」
というのが率直な感想。
というか、旨い。
味付けもしっかりしていて、
ご飯が進むタイプの麻婆ナス。
わざわざ看板に書くだけあって、これは思った以上に美味しかったです。
こういう町中華らしい味、個人的にはかなり好きです。
■ スープとお新香付きでこの価格
さらに、
スープ
お新香
も付いてきます。
正直、スープとお新香はコメント控えますが、麻婆ナス丼は間違いない味でした。
この内容で550円は、
今の時代ではなかなか見かけない価格設定だと思います。
■ 地元に愛される、静かな町中華
食べ終わる頃、
年配のご夫婦と息子さんらしき3人組が来店。
いかにも常連さんといった雰囲気で、
このお店が地元に根付いていることが伝わってきました。
派手さはないけれど、
こういうお店があるからこそ、街が成り立っている。
そんなことを感じる時間でした。
今度は、違う定食などを食べに来たいです。
■ まとめ
こういうお店、続いてほしい
最初は少し怖かったこのお店。
でも実際に入ってみると、
温かさのある、いい町中華でした。
値段を守り続けて、
一人で48年。
こういうお店は、
これからもずっと続いてほしいと心から思います。
※本日の訪問の様子は動画でも見れます👇️

📝店舗情報
店名:味楽園
住所:千葉市中央区矢作町941-6
営業時間:11:30〜14:00/17:30〜20:00
定休日:日曜日、火曜日
駐車場:有り(店前に2〜3台)



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