
■千葉県四街道市の旭ヶ丘の住宅街にある町中華「燕京」
千葉県四街道市の住宅街に、
50年続く町中華があります。
派手さはない。
でも、確実に愛されてきた店で、JR四街道駅から車で7分くらいの場所にあります。
そのお店の名前は「燕京」
町中華好きの私は、以前から気にはなっていたのですが、住宅街の中にあるお店なので、なかなか行けないでいました。
しかし、たまたまテレビを観ていたら、全国ネットフジテレビの『イット』で特集されていてびっくりしました。
先月1/28の番組の中で、内容は老舗の出前特集という内容で、全国ネットのフジテレビ出特集とは、凄いですよね。
その時のフジテレビ『イット』tverはこちら👇️
この日、私は番組にも登場してた、
この店名物の「白い炒飯」を食べに行きました。

駐車場は店のとなりで、4台くらいは停めれます。
本日は営業時間少し前の10時50分くらいに到着しましたが、女将さんが出てきて、『どうぞ』と声をかけ、店に入れてくれました。
こういうところから、このお店の温かみを感じます。
■50年守り続ける味

厨房に立つのは83歳の女将さん。
元々は大田区で11年お店を営んでたそうで、四街道に47年前に引っ越して来たそうです。
女将さんの話だと、現亭主が亡くなって、
今は息子夫婦が協力して店を支えてくれてるそうです。
三世代で受け継がれる、静かな町中華。
こういう店が、私は大好きです。

店内は清潔感もあり、味のある雰囲気。
カウンター5席と4人テーブルx3セットがあります。
■メニュー


■ 平日ランチ900円
ランチは平日900円。
土日祝は+100円。
ここのお店はトンポーローも非常に美味しいと有名で、かなり悩みましたが、どうしても白いチャーハンが食べたくて、
ランチの、ラーメン+半チャーハン
のセットを注文しました。
そしてここは、たまり醤油ラーメンが人気なので、ランチのラーメンを+100円でたまり醤油ラーメンに変更してもらいました。
価格だけで見れば特別安いわけではない。
でも、内容を見れば納得です。
■名物「白いチャーハン」

運ばれてきた炒飯を見て驚きました。
色が、白い。
そして半チャーハンだけど、ボリュームもしっかりあります。
またチャーシューではなく、豚肉を使用してるのも特徴。
なぜ白いかと聞けば、醤油を使っていないとのこと。
塩ベースで仕上げた炒飯。
正直、最初は半信半疑でした。

でも一口食べると——
優しい。
そして、塩味だけなのに旨味が深い。
派手さはないけれど、
食べ進めるほどにハマる味。
「醤油なし。でも、これはあり。」
そう思える炒飯でした。

醤油ラーメンはシンプル、でも奥深い味。
ラーメンは具材控えめで、海苔のみのシンプル構成。
今回は「たまり醤油」に変更してます。
スープから香ばしい焦がしの風味が広がります。

スープを一口。
止まらない。
噂通り焦がしネギの香りと、醤油ベースのスープの相性抜群で、
気づけば、完飲していました。
このたまり醤油、絶対オススメです。

麺もこの焦がしネギのスープと相性抜群で、具材はなくても、十分美味しかったです。
■ テレビ取材の翌日は行列
店内にはテレビ取材の話も。
店主いわく、4年前くらいかフジテレビのプロデューサーから声はかけられてたそうで、
最終選考で落ちてたそうですが、今回は急遽決まり、3日間の取材を受けたそうです。
また放送翌日は大行列で大変だったそう。
さすが、全国放送は違いますね。
でも今は、
住宅街の静かな空気の中で営業しています。
それがまた、この店らしい。

■ こういう店が、残ってほしい
特別な映えはない。
でも、
誰かの日常を支えてきた味がある。
83歳の女将が立つ厨房。
息子夫婦が継ぐ未来。
こういう店が、
ずっと残ってほしいと心から思いました。
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※今回訪問した様子は動画でも紹介してます👇️
■店舗情報
店名:燕京
住所:千葉県四街道市旭ヶ丘3丁目12-1
ランチ:900円(土日祝+100円)、+100円たまり醤油
駐車場:4台あり
営業時間:11:00〜14:00/17:00〜20:30
定休日:水曜日
■まとめ
✔ 醤油を使わない白い炒飯
✔ たまり醤油ラーメン
✔ 83歳の女将が守る50年の町中華
四街道で町中華を探している方、
静かな住宅街で落ち着いて食事をしたい方におすすめの一軒です。




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